介護保険はすべての施設で適用できる?

介護保険を使えば、利用するサービスの利用者負担を減らすことができますが、さて、どこの施設でも適用されるわけではないらしい。
考えてみれば、国民健康保険の適用外の治療があるように、介護保険にも適用外があるわけです。
基本的な考え方として、必要最小限の介護と認められる部分には介護保険が適用されるであろうということは想像に難くないし、実際にそのとおりです。


介護保険施設とカテゴライズされる施設があります。
これは介護保険によるサービスが受けられる施設ということで都道府県知事の指定を受けたものです。
・介護老人福祉施設・介護老人保健施設・介護療養型医療施設の3種類がこの介護保険施設にあたります。
このあたりの領域にとても疎い人から見ると、どれも同じようなイメージですよね(笑)。
どれもいわゆる老人ホームと思っちゃう(^^ゞ。


この3つのほかにも、サービスの一部に限り介護保険適用という施設もあります。
有料老人ホームとか高齢者賃貸住宅といったものがそれです。
もちろん都道府県知事の指定があっていることが必須です。
前段の3つに比べて、これらは施設に入所して介護を受けているというとらえ方ではなく居宅で介護を受けるという分類になるので、介護保険の適用の仕方が異なってきます。


必要最低限の介護を確保するという介護保険の基本姿勢からすると、適用が一部だけというところは、やや利用料が高額なところが多い。
要するに経済的に余裕があって、自分で好みの施設に入居してホテルのようなおしゃれな暮らしができる人たちには自前の経済力で頑張ってもらって、介護の部分だけはちゃんと社会がみますよということらしいです。
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